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地域の路線バス維持するには 「荷物を運ぶ」、「観光地をルートに」 対策会議 北海道

2017年8月9日19:00
 人口の減少や少子高齢化が進むなか、地域の路線バスを維持するための対策会議が開かれました。

 この会議は、北海道の路線バス事業者の経営の改善や、運転手の確保などを目的に開かれたものです。

 北海道の赤字バス路線に対しては、国や北海道から年間約27億円が補助金として交付されていますが、国土交通省が一時補助金の削減を検討するなど路線廃止の懸念が高まっています。


 また7割の事業者で、運転手が不足するなど、新規採用の減少と高齢化への対策が課題となっています。

 このため会議では、バスで荷物を運んだり、観光地をルートに加えるなど、具体的な改善策を検討し、収益確保などにつなげたいとしています。

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