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"威嚇"してくるキツネ ラジオ体操会場にも…住宅街に急増で困った 札幌市

2017年8月15日19:05
 歯をむき出しにして人を威嚇するキツネ。これは、札幌市内の住宅地に近い公園で撮影されたものです。エキノコックスの感染の恐れもあるキツネの出没に、住民も困惑しています。

 キツネ:「ぅーぅー」

 うなり声を上げて人を威嚇するキツネ。札幌市清田区の公園にキツネが頻繁に姿を見せ始めたのは、2017年6月。

 住民が追い払おうとしても逃げようとはせず、8月15日も公園には、キツネのフンが、あちらこちらにありました。

 ディレクター:「こちらの公園には、キツネやフンに触れるななど、手洗いの徹底、そして“エサをやるな”という看板が建てられています」

 エキノコックスの感染の恐れがあるキツネの"居座り"に、住民も不安を募らせています。

 公園を管理する札幌市は、遊んだあとの手洗いを呼び掛けたり、清掃の回数を増やすなどしていますが、問題の解決には至っていません。

 札幌市清田区土木部 木村顕一郎課長:「法律的に駆除できないので、駆除は考えていない」

近くの町内会ではラジオ体操の会場をキツネの出ない場所に移しましたが、住民の不安は高まっています。

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