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オスプレイ 北海道大演習場に着陸 本格訓練開始へ

2017年8月18日12:15
 アメリカの新型輸送機オスプレイ1機が8月18日、日米共同訓練使用のため、北海道恵庭市などにまたがる北海道大演習場に着陸しました。

 18日午前11時20分ごろ、千歳市上空を新型輸送機オスプレイが通過しました。

 プロペラを前方に倒した状態で飛行を続け、18日11時30分ごろ高度を下げながら北海道大演習場へ近づき、着陸しました。

 オスプレイは当初、18日午前10時30分に報道陣に公開される予定でしたが、1時間30分ほど遅れました。悪天候のためとみられます。

 自衛隊によりますと。18日は2機が使用される予定でしたが1機のみに変更されました。

 1機の機体に、不調があったということです。

 また、着陸したオスプレイに海兵隊と自衛隊員が乗り込み、離陸する訓練を行う予定でしたが、オスプレイは米軍の担当者が報道陣の取材に答えたあと、担当者を乗せ再び三沢基地に戻るということです。

 19日以降の演習では、離着陸の訓練を繰り返すとみられ、自衛隊員160人が参加します。

 オスプレイは8月5日、オーストラリア沖で墜落事故を起こし3人が死亡。

 日本側は当初飛行自粛を求めていましたが、その後容認し、15日、小野寺防衛大臣は18日からの使用を発表しました。

 8月22日からは日米の部隊で行う、大規模な総合訓練が始まり、オスプレイは最大6機が使用されます。

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