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大声出した女性に"他人の抗精神病薬"飲ませる 障害者施設 20代女性職員処分 虐待認定 北海道

2017年11月15日12:09
 2017年5月、北海道北広島市の障害者施設で、介護職員が入所している女性に対し、他人に処方された抗精神病薬を飲ませ、行政指導を受けていたことが11月15日、分かりました。

 北海道石狩振興局によりますと2017年5月、北広島市の障害者施設「北広島リハビリセンター」で、20代の女性介護職員が入所している70代女性が大声を出したため、他人に処方されていた抗精神病薬を飲ませてもうろうとさせました。

 このた女性職員は、既に自主退職していて、聞き取りに対し「入所者からの苦情もあり、静かにしてもらいたかった」と話しています。

 施設関係者によると70代女性は、11月6日に病死していますが、投薬との関係はないということです。

 北広島市と振興局は、虐待と認定し、障害者総合支援法に基づき改善を求める勧告を、11月6日に行いました。

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