11月6日、札幌市中央区の歩道で頭部がないネコの死がいが放置されているのが見つかりました。
警察は何者かが切断した可能性があるとみて調べています。
頭部のないネコの死骸が見つかったのは札幌・中央区北11条西18丁目の歩道です。
6日午前6時50分ごろ、付近を通りがかった人から「首のないネコの死骸がある」と110番通報がありました。
「私はこの辺に住んでますけど聞いたことないですよ」(付近に住む人)
警察は、何者かがネコの首を切断した可能性もあるとみて、動物愛護法違反・器物損壊などの疑いで調べています。