【ごみ処理施設で火災】 破砕ごみとして持ち込まれたベッドから出火か…一時内部に煙が充満するもケガ人なし 札幌市「発寒破砕工場」 事件・事故 社会 2024年1月25日06:00 1月24日午後5時ごろ、札幌市西区発寒15条14丁目のごみ処理施設「発寒破砕工場」で火事があり、火は約30分でほぼ消し止められました。 火事があった現場 この工場では持ち込まれたごみを砕く作業が行われていて、警察によりますとゴミとして出されたベッドから火が出たとみられています。 従業員はみな避難していて、ケガ人の情報は入っていません。
2024年5月20日19:02札幌市中心部の“海鮮居酒屋”で食中毒 10人からノロウイルス検出―5日間の営業停止「宴会で利用したら12人全員が体調不良」保健所に届け出→調査で32人が『下痢 嘔吐 発熱』