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【北海道の天気 12/26(木)】午後は"部分日食" 東部は見えるチャンスあり!?

2019年12月26日12:10

 (佐藤俊和気象予報士が解説)午前11時50分現在

 きょう午後は日本全国で部分日食が起こります。道内では午後2時半ごろに欠け始め、午後3時半ごろに最大となる見込みです。

 気になる天気ですが、きょうは低気圧の影響で全国的に雲が多く、観測にはあいにくの天気となっています。ただ、北海道の東にはものすごく弱いながら高気圧ができる予想で、見える可能性は残されています。

 道内では東部の地域ではチャンスがありそうです。夕方は西ほど雲が厚く観測が難しいものの、雲にすき間が出るところもあると見ています。日食の観測は、直接見ると目を傷めてしまいます。また、市販のサングラスで見るのも目を傷める危険があります。日食グラスなど、専用のフィルターを使うようにしてください。

◆26日午後の天気と予想気温
 このあとの天気、道央と道南です。札幌や江別の雪は、午後はちらつく程度でしょう。道南は日付が変わる頃から雪が降り始め朝までに10センチ程度降りそうです。気温は札幌は-1℃、函館はプラスの2℃まで上がる予想です。

 道北とオホーツク海側です。稚内では夜は雪が降りやすい見込みです。最高気温は名寄で-6℃、旭川は-5℃でともに8日連続の真冬日となる予想です。

 太平洋側です。午後は西部でくもり、道東も次第に雲が広がりそうです。最高気温は室蘭と浦河はプラスの1℃、道東はきょうも氷点下となりそうです。

◆10日間の予報
 日本海側とオホーツク海側です。あすは札幌や網走は雪が降りやすく、ふぶく時間もありそうです。29日までは比較的穏やかに経過しますが、30日から天気は下り坂です。年末年始は猛吹雪となるおそれがあり、交通機関の乱れなどに注意が必要です。

 太平洋側です。道東はあすはくもりや雪、土日は冬晴れとなるでしょう。30日ごろから暖気が流れ込んで気温が上がりますが、これは一時的で、年明けは冬の寒さに逆戻りとなりそうです。


<きょうの天気>
きょうの天気
<あすの天気>
あすの天気
<きょうの予想気温>
きょうの予想気温
<あすの予想気温>
きょうの予想気温
<きょうの風と波>
きょうの風と波
<あすの風と波>
あすの風と波
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