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モモイロペリカン「ペー」死ぬ 「パー子」死んだばかり 動物園"死"相次ぐ 札幌市

2017年3月27日16:35
 札幌市円山動物園でまたも、動物が死にました。オスのモモイロペリカンの「ペー」が今朝、死んでいるのが見つかりました。2017年1月には、メスのモモイロペリカンも死んでいて、動物園で死因を調べています。

 死んだのは、オスのモモイロペリカンの「ペー」で、27日朝、飼育員が獣舎内で倒れているのを見つけました。

 死んだ「ペー」は、タンザニア生まれで、年齢が14歳以上でした。

 死因は、分かっていませんが、高病原性鳥インフルエンザの簡易検査は陰性でした。

 モモイロペリカンについては、2017年1月、右胸をぶつけた疑いで、ペーと一緒にやってきたメスの「パー子」も死んでいて、訪れた人は、暗く動物のいない展示室をのぞき、悲しんでしました。

 訪れた人:「(死んだの)きょうじゃん。悲しい」「突然で、びっくりしています」「(動物の死が)続いたのは、どうなのかと思う」

 ペーは、パー子と共に、2016年11月アフリカゾーンの屋外施設から、室内に移されました。しかし、客との距離が近く過ぎ、ペリカンが驚くということで、窓ガラスに、一部ブラインドが設置されていました。

 相次いだ2羽のモモイロペリカンの死。動物園側は、北海道大学と共同で死因を調べています。

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