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札幌-小樽結ぶ 札樽自動車道 3.4キロ工事区間を公開 同区間 10月15日まで片側通行

2017年9月20日20:03
 老朽化にともなう大規模なリニューアル工事が行われている札樽自動車道で9月20日、橋の改修工事が報道陣に公開されました。

 記者:「今、橋の路面を切り離して撤去する作業をしています。橋の路面すべて取り換える大規模工事は北海道で初です」

 公開されたのは、9月5日から工事が行われてる札樽道の小樽市銭函と朝里の間にかかる大野橋の上り線です。

 札樽道は開通から46年が経過し、路面がひび割れたり、冬の間の凍結防止剤で、コンクリートや鉄筋が劣化したりするなど老朽化が進んでいます。

 記者;「断面を見ると、鉄筋が錆びてコンクリートに染み出ているのがわかります」

 今回の工事では、大野橋上り線の全長約162メートルの全区間で、すべての路面を耐久性の高い新しいものに取り替えます。

 ネクスコ東日本 横山貴士さん:「想定以上に老朽化が進んでいたが、新しく造るものは耐久性に配慮した構造を取って進めているので、今後、取り替えることのないよう良いものを造っていく」

 20日現在、銭函―朝里間約3.4キロの工事区間では、対面通行で規制され、速度も50キロに制限されています。

 工事は、10月15日まで行われる予定です。

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