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【羅臼町で“雪崩”】―子ども1人がケガ…町営住宅の窓ガラスが割れるなど被害 住人一時28人が役場に避難 26日午前2時まで12時間で積雪68センチ増

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雪崩の被害があった町営住宅(提供羅臼町)

雪崩の被害があった町営住宅(提供羅臼町)

 北海道内は1月25日からの強い冬型の気圧配置の影響で、全道的に荒れた天気になり、根室地方の羅臼町では25日夜、雪崩が発生し住宅に被害がありました。

 羅臼町によりますと、雪崩の被害があったのは羅臼町礼文町の3階建ての町営住宅です。

 25日午後11時ごろ雪崩が押し寄せ1階の窓ガラスが割れるなど被害がありました。この雪崩で割れたガラスを踏むなどして小学生の男の子がケガをしました。

 町は町営住宅の入居者向けに役場庁舎を避難所にし、28人が避難しました。午前9時30分時点で26人が避難しています。

雪崩の被害があった町営住宅(提供羅臼町)

雪崩の被害があった町営住宅(提供羅臼町)

 一方、知床峠に向かう国道334号栄町付近の斜面でも雪崩が発生し通行止めになりました。この雪崩で車2台が巻き込まれましたがケガ人はいませんでした。

 羅臼町では、26日午前2時までの12時間で積雪が68センチ増える大雪になっていました。

 現在も大雪警報が発表されていて、昼前まで警戒が必要です。また、吹雪や雪崩などに注意が必要です。