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JR札幌駅 地下水から"基準値超え"有害物質 そば店で使用 発覚から3日間把握せず

2017年7月10日17:05
 7月7日、JR札幌駅で社員の飲用や一部の飲食店で使用していた地下水から、基準値を超える有害物質が検出されていたことがわかりました。

 しかし、駅のホームにある、そば店が営業を停止したのは、3日後の10日になってからでした。

 記者:「ホームにある2か所の立ち食いそば店では、午前10時から営業を中止しています。JR北海道は地下水の使用を3日間把握していませんでした」

 JR北海道によりますと7日、水の検査を委託している業者から、地下水から基準値を超える有害物質が検出されたと連絡を受けました。

 この水は駅で社員が飲用などにも使っており、JR北海道は保健所に報告するとともに、飲料水としての使用を中止しました。

 JR北海道がホームにあるそば店2つが地下水を使用していると把握したのは、10日になってからで、午前10時に営業を停止しました。

 検出されたのは、テトラクロロエチレンで、基準値を0.002ミリ超えていたということです。

 保健所などでは、すぐに健康被害が出る値ではないとしています。

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