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苫小牧市の岩倉博文市長 韓国から帰国 仁川国際空港で倒れ”一時重体”となるも手当を受け回復…治療のため苫小牧市内の病院へ搬送 現在は会話ができる状態

政治 社会 友だち追加

 出張先の韓国で倒れ一時重体となった苫小牧市の岩倉博文市長が11月17日、帰国しました。

現地で手当を受け意識を回復した岩倉市長

現地で手当を受け意識を回復した岩倉市長

 苫小牧市の岩倉博文市長は11月7日、出張先の韓国・仁川国際空港で不整脈によるとみられる症状で倒れ、一時意識不明となっていましたが、その後回復し、17日午後帰国しました。

苫小牧市内の病院へ搬送

苫小牧市内の病院へ搬送

 現在は会話ができる状態となり、治療のため苫小牧市内の病院へ搬送されました。

 市は、市長には治療に専念してもらい、当面副市長による職務代理を続けるとしています。