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急に冬が! 札幌 11月-6.6℃は"43年ぶり"寒さ ホームセンター"除雪道具"売り切れも 北海道

2017年11月21日07:00
 11月20日朝の通勤通学、ツルツル路面で苦労した方も多いんじゃないでしょうか。

 まだ本格的な冬の準備ができていない11月の大雪で、マチはてんやわんや。この雪は、根雪になってしまうのでしょうか?

 急速に発達した低気圧の影響で週末、北海道を襲った冬の嵐。

 各地で強風が吹き荒れ、苫小牧沖では18日、貨物船が座礁。

 一方、札幌市では19日、29センチの大雪となりました。

 突然の大雪に、札幌市のホームセンターでは、客が殺到しました。

 客:「会社の(除雪道具を)まだ用意していなかったので、急きょ買いに来た」「まさかこんなに降るとは、思っていなかった」

 想像以上の大雪に、品薄となる事態も…。

 記者:「朝から多くの人が買いに来ているこちらの除雪道具。オープンから3時間で、売り切れになっている商品も、出ています」

 季節用品担当 西山泰彦さん:「定番(商品の)在庫は1.2倍から1.5倍は用意したが、非常に客の需要が高まってしまって、欠品が何種類か出てしまっている」

 一方、19日夜から20日朝にかけて札幌市では、氷点下6.6度まで冷え込み、11月中旬としては、43年ぶりの寒さに。

 吉井庸二 気象予報士:「札幌市中心部は雪がちらついていて、路面はうっすら、雪が積もっています。歩道の一部が踏み固められていて、ツルツルになっている所があります」

 札幌市民:「出勤時間を早めなければならず、大変でした。1時間早く(家を)出ています。ギリギリですね」「足元が怖いので、ゆっくり歩いています」

 20日夜から、21日朝にかけても厳しい冷え込みとなり、路面の凍結による交通障害などに、注意が必要です。

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