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領空侵犯で緊急発進 F-15の翼紛失 重さ4.5キロ"金属片"落下か 北海道千歳市

2017年10月5日17:24
 航空自衛隊は10月5日、北海道千歳基地に所属するF-15戦闘機のミサイルの部品が、飛行中に紛失したと発表しました。

 落下していたのは、F-15J戦闘機のミサイルについている翼1枚です。

 この戦闘機は、5日午前8時30分前、千歳基地を緊急発進し、北海道の道北方面で国籍不明機による領空侵犯への警戒任務にあたった後、午前9時30分前に、千歳基地に戻りました。

 着陸後の点検で整備員が、長さ約45センチメートル、高さ約40センチメートル、重さ約4.5キロの三角形をした金属製のミサイルの翼4枚のうち、1枚を紛失していることに気付きました。

 航空自衛隊によりますと、今のところ被害の情報は入っていないということです。

 戦闘機は主に山間部を飛行していて、自衛隊は正確なルートの解析を急いでいます。

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