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またクマに男性襲われる 男性ガイドけが 現場周辺では4日に男性が襲われ死亡 北海道白糠町

2017年10月6日20:40
 男性1人が軽いけがをした模様です。10月6日昼前、北海道白糠町で男性がクマに襲われ、ハンターが射殺しました。付近では4日、クマに襲われたとみられる男性が遺体で見つかっていて、警察などで、引き続き警戒を呼びかけています。

 体長は約1.5メートル。体重は100キロを超えるとみられるメスのクマ。推定年齢4歳の母グマです。

 地元猟友会などによりますと、6日午前10時過ぎ、白糠町庶路基線オシツクシの山林で、シカ猟のガイドをしていた北海道釧路市の三上繁男さん(60)が、クマに襲われました。

 クマは、そばにいた男性ハンターが射殺しましたが、三上さんは右手と左足を噛まれ、軽いけがをした模様です。

 射殺したハンター:「クマをとりにきたわけじゃない。初めてだったので。車から降りて様子を見ていたら、ワッと起き上がって、ガイドがけがをした。引きずられていたので私が最後に撃った」

 警察などによりますと、三上さんはハンターとシカ猟のため、6日朝から山林に入りましたが、6日午前8時ごろ、子グマとみられるクマを見つけて発砲し、午前10時ごろに、現場に戻ったところ、クマに襲われたということです。2頭の子グマは、そのまま逃げたとみられています。

 この現場から南西に約9キロ離れた場所では4日、クマに襲われたとみられる男性が死亡しています。男性を襲ったのはオスグマとみられていて、今回のクマとは別の個体だとみられます。

 警察は「冬眠前の今時期は、クマが餌を求めて活発に動いているので、山に入るときは警戒してほしい」と呼びかけています。

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