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東急ハンズ札幌店 26日東急百貨店に移転オープン シニア層向けコーナー"コレカラダ"ってナニ!?

2018年4月25日19:43
 JR札幌駅前の"新たな顔"となるのでしょうか? 店舗移転のため休業していた東急ハンズ札幌店が4月26日にオープン。大通エリアから駅前エリアに移った理由とは?

 東急ハンズ札幌店が移転オープンするのは、駅前の、さっぽろ東急百貨店。8階の全フロアと9階の一部が売り場です。

 山崎史香記者:「電車通りにあった東急ハンズは各階に売り場が分かれていましたが、こちらの新店舗ではワンフロアにほとんどの売り場が集約され買い物がしやすくなりました」

 店舗面積は従来より3割ほど狭くなりました。なぜ、大通から駅前に移転したのでしょうか?

 東急ハンズ札幌店 森實正明店長:「百貨店に来ていただいている。少し年代が上のお客様にもコレカラダというコーナーを用意」

 百貨店の客層はハンズに比べ女性が多く年齢も高め。主婦やシニア世代を新たなターゲットにしようというのです。新コーナーの「コレカラダ」ではシニア層が関心を持つ健康器具を充実。

 コーヒー専門コーナーでは専門家が常駐し、豆の挽き方や淹れ方の相談も行ないます。今回の移転は百貨店側にもメリットがあります。

 さっぽろ東急百貨店 萩原正統店長:「間違いなく、東急ハンズが入る事で、入店客数は上がる。若いお客様や男性を従来のお客様に加えて、にぎわいが出るのでは」

 やはり今までとは違う客層の増加に期待しています。苦手な部分を補完し合うという戦略で、札幌駅前エリアの商戦はこの春、ますます激化しそうです。

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