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検察「内部告発の逆恨み」 リフォーム業者殺人 被告の男 起訴内容認める 札幌市

2017年10月3日17:57
 2017年10月、札幌市白石区の共同住宅で、元従業員の男性を殺害したとして、殺人などの罪に問われている男の裁判員裁判の初公判が10月3日に開かれ、男は起訴内容を認めました。

 住居不定・無職の近藤真被告(52)は、2016年10月、札幌市白石区にある元従業員の吉本幸雄さん(当時65)のアパートに侵入し、刃物で胸を刺して殺害した殺人と住居侵入などの罪に問われています。

 札幌地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で、近藤被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。

 検察側は、「被告が経営していたリフォーム会社の内部告発を、被害者がしたことに対する逆恨みからの犯行」と指摘。

 一方、弁護側は、「虚偽の告発により社会的信用を失い、経済的に困窮した末での犯行」と情状酌量を求めました。

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